一般的なイボの種類

イボにはさまざまな種類がありますが、指やヒジ、ヒザに出来ることが多いでしょう。これは最も一般的なイボとして知られており、正しくは尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と呼びます。関節に出来やすいイボであることから、擦ったりケガをしたりすることで出来てしまうのです。硬く突起した円形のイボですが、初期段階は半透明の皮膚の盛り上がりとなっています。そして、その盛り上がりが次第に大きくなってザラつくようになり、最終的にイボになるのです。初期段階は目立たないので分からないことも多いのですが、それが大きくなることで気になってしまいます。こうなってしまったら医師に相談をしましょう。

そして、足の裏にイボが出来ることもありますが、これは足底疣贅(そくていゆうぜい)と呼ばれるものです。足の裏には常に体重がかかっていますが、これによって足の裏の突起物が平らになって角質化してしまいます。これによってイボになるのです。このイボはウイルスが原因となって発生するため、裸足になる機会の多い方に発生することがあります。そして、このイボはタコや魚の目に似ていますが、削ると出血がありますので自分で処置してはいけませんので注意しましょう。