加齢によるイボもある

年齢を重ねると人間の肌のコンディションは大きく変化するものです。この変化によってイボが出来ることがありますが、これは老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)と呼ばれています。このイボは老化が原因となっており、手のひらや足の裏以外でしたらどこでも出来る可能性を持っているのです。そのため、顔や腕など目立つ部位に出来ることもあります。

このイボは初期段階で1ミリ~2ミリという小さいサイズで、なかなか気づくことがありません。しかし、それからしばらくするとサイズが大きくなってしまうのです。また、色もさまざまで肌色から黒まであります。そのため、イボのでき方によっては目立たないこともありますが、医師に相談することをおすすめします。

そして、老人性疣贅は老化現象のひとつですので多くの場合は良性のイボです。しかし、そこで安心してはいけません。実は悪性のガンである可能性もあるのです。そのため、高齢者はイボを発見したらガンの可能性がありますので、専門家に診てもらいましょう。いくら悪性のガンだったとしても早期発見早期治療であれば治る可能性も高いのです。イボは見栄えだけの問題だけでは無いということを知っておきましょう。